拒食症患者の万引き
拒食症などの摂食障害によって栄養不良や衝動のコントロールを低下させてしまう事も多いようです。
拒食症の患者さんがなぜ万引きをしてしまうかというと、親にもっと注目してもらいたいという気持ちの現れなようです。
とくに拒食症の患者さんの場合、万引きした事をわざと親に見つかるようにして、親が苦しむ姿をみて快感を味わうという事もあるようです。
拒食によって自分の体をやせさせる事と同様に自分を傷つけ注目を得ようとするのです。
こういった行動は拒食症により善悪の判断が付かない不安定な状態になっているからであると考えられます。

