認知のゆがみ
拒食症症状の一つ「認知のゆがみ」
認知のゆがみは以下の10パターンに分けられます。
@「すべてか0か」思考
・価値基準の判断材料をすべてにおいて0%か100%にしている。
・完ぺき主義の表れでもあります。
A一般化のしすぎ
・一つないし二つの事実のみを見て「いつもこうだ」「すべたがこうだ」を思い込む。
・柔軟性のない考え方といえるでしょう。
B選択的抽出
・過去の失敗のみを思い返し、悪いものしか目に入らなくなる。
Cマイナス思考
・良い事でも悪い事でもすべての事に対して、悪く解釈してしまう。
Dレッテル貼り
・自分のだめな部分を大きく拡大して、それが自分の本心だと思い込んでしまう。
E独断的推論
・他人が何か話をしていると、自分のことを悪く言っているんじゃないかと推測してしまう。
F拡大解釈過小評価
・些細な事でも事を大きく拡大解釈してしまう。
・実際よりも自分を過小評価してしまう。
G感情的決めつけ
・自分はこう感じているのだから現実もそうに違いないと思い込んでしまう。
H「すべきである」思考
・完璧主義者の現れの一つで、自分自身で厳しい条件を設けてしまう。
I自己関連付け
・良くない出来事は、すべて自分が悪い、すべての原因は自分にあると考えてしまう。

