拒食症治療法 行動療法
行動療法とは、拒食症治療法の一つで言うなれば「アメと鞭」の治療法です。
分かりやすく言うと、目標体重を決めその目標を達成したら何かご褒美を与えるというものです。
ある条件を満足すると患者さんの望みがかなえられるという事で、患者さんは次第に正常な行動パターンを身につけることは出来るようです。
行動療法の多くは入院治療の場合です。
なぜなら行動治療を行なう際は、患者さんの行動を制限しなくてはいけないからです。
この行動療法を行なう事で、からだの状態を正常なものに近づけます。
からだが正常な状態に近づき、正しい食生活が身についてくると、
患者さんは自分自身や家族の事を深く考えられるようになるようです。

