拒食症の検査
過食症や拒食症といった摂食障害の検査は、おもに血液検査になります。
この血液検査をする事で、患者さんの栄養状態がわかり、もし栄養状態が悪ければ即座に入院させるという処置を取る事となります。
血液検査の中で特に重要視されているのが、
・血糖値
・血清カリウム値
・血清総たんぱく値
の検査値となります。
拒食症の患者さんの場合やせがかなり進んだ状態でないと異常が見られない場合がほとんどです。
気を付けなくてはいけないのが過食症や拒食症といった摂食障害の患者さんは、
脱水により血液が濃縮されており一回の血液検査では、見かけ上は正常に見えてしまうことがあるということです。
十分に水分を補給してから行なうとまったく違った結果になる事がほとんどですので注意が必要です。

